2024年08月05日

連日、猛暑日が続き、熱中症での搬送も増えています。子どもは、大人に比べ、発症しやすいわりに、発見が遅れることも少なくありません。理由としては…
① 子どもは、体温機能が未発達で、体内に熱がこもりやすく、体温が上昇しやすい。
② 身長の低さから、地面からの照り返しを受けやすい。
③ 子ども自身が自分の体調に気づきにくく、うまく伝えられないため、重症化しやすい。

暑さから、大切な子どもの命を守るために、予防対策が大切です。
>>詳細はこちら(消費者庁)
もしも、熱中症かも…家庭での応急処置や対応も知っておくと安心ですね。
>>詳細はこちら(環境省)


子どもたちと楽しく安全に遊べる場所として、児童館や子育て支援センターをご活用ください。
●子育て支援センター
>>詳細はこちら
●児童館
>>詳細はこちら