2026年05月02日

麻しんは、感染すると約10日後に発熱やせき、鼻水といったかぜのような症状が現れます。
2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発しんが出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。
海外で流行が継続されており、急激な感染拡大がみられる国・地域も存在しています。
また国内においても、イベント会場、飲食店、家庭、学校等での二次感染を含む感染事例が発生しており、ゴールデンウィークを利用した海外渡航前後を通じて注意が必要です。

手洗いやマスクだけでは、麻しんを予防できません。最も有効な予防法はワクチン接種です。
定期接種対象者(1 歳児、小学校入学前1 年間の幼児)、医療・教育関係者、海外渡航を計画している方は、予防接種が済んでいるかご確認ください。
また、海外へ渡航される方は、渡航先の状況や滞在中の計画に応じた適切な感染予防を心がけてください。
詳しくは、「厚生労働省 麻しんサイト」をご覧ください。