小児の肺炎球菌感染症とは
健康な子どもの10人に2~3人は鼻や喉に肺炎球菌をもっています。肺炎球菌が感染を起こした場所により様々な症状がみられ、脳に感染すると髄膜炎などの命にかかわる病気を起こすこともあります。肺炎球菌は90以上の型があり、そのうちの15価ワクチンは15種類(13価ワクチンは13種類)をワクチンで予防することができます。
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【問合先】
あま市役所 子ども健康部 健康推進課
TEL:052-443-0005